インド超長綿100番手のローン織の布団カバー。
薄くて軽いカバーということで買ってみた。
今までのは、40番手の布団カバーで結構厚ぼったい感じだったのだけれど、今回のは本当に薄い。
厚ぼったいと、足元が湿っぽくなりやすくてそれが不満だったからこれからは少しその感覚が改善すればと思う。
あと、質感がやばいね!
ツヤツヤ!
手触りはさらさら。
色は染色していない生成り。
綿そのものの色って感じなのかな?
写真だと伝わらないけれど、光の当たり具合では黄金色のよう。
なんか、清楚なお嬢様が使ってそうな感じ。
いやぁ、これで俺も清楚なお嬢様になっちゃいますか〜♡
…ごほん
洗濯してもこの質感がなくなりませんようにと。
いやぁ、ドラム式洗濯機でがんがん洗ってガンガン乾燥かけるだろうから、誰かこの部屋に誘う頃にはこのつやつや黄金色な感じの布団カバーは、艶感がなくなって皺皺になってそう。
まぁ、良いか。
これで、羽毛布団の生地と同じ100番手のものに布団カバーもなりました。
羽毛布団の生地は良いものを選んだのに、布団カバーがそうでもないものを使うのはなんか違うなと思ってはいたんだけれどもこれで、それも解決。
薄い方が乾きやすく熱も伝わりやすいだろうから、羽毛布団の機能をより活かしやすいカバーなのかなと思う。
実際に入ってみたけど、結構すぅーっと暖かくなる。